「3時33分に合わせ鏡をすると金運が上がる」と一部の人達の間で話題になっています。
オカルトでしょうか？
都市伝説でしょうか？
早速、私の守護天使さんにお伺いをしてみました。
その答えは、
【迷信です】
でした。
私も夜中まで起きていて、午前3時33分に合わせ鏡をして見ようと思いましたが、馬鹿らしいのでやめました。
もう1つ天使さんが教えてくれました。
「合わせ鏡については、霊界の入口になりますので注意してください。」とメッセージをいただきました。
「特に夜中の時間帯には注意が必要ですし、2時22分、3時33分、4時44分は霊界との境が解けて、霊界のエネルギーが流れ込んで来ます。」と教えていただきました。
また、風水では、合わせ鏡は、気を吸う働きや、気を反射してしまう働きがあるので、正しい気の流れを狂わすこともあるそうです。
夜中に起きて合わせ鏡をするお馬鹿さんはいないでしょうが、玄関や洗面所やお風呂場に合わせ鏡がある場合はご注意ください。
また、家に合わせ鏡はないと思っているかたでもい、鏡と鏡が向かい合っていると、合わせ鏡になってしまいます。
鏡は一部屋に一つにしましょう。
これが基本です。
姿見の鏡などを使っているのであれば布をかけておきましょう。
金運を高めるには？
金運を高めたいのなら、午前3時33分に合わせ鏡をすることなどよりも、もっと効果的な方法があります。
それは貯金です。
貯金が増えると金運が上がります。
お金のは友を呼ぶというパワーがあります。
お金のあるところにお金は集まります。
すなわち、お金持ちはよりお金持ちになりますし、貧乏人はより貧乏人になります。
また、お金持ち同士仲良くなりますし、貧乏人は貧乏人を呼びます。
つまり、金運を上げるには、貧乏人→お金持ちに自分で変えるしかありません。
お金になるために宝くじを当てるようなことを考える人がいますが、その考えは貧乏人そのものです。
貧乏人からお金持ちになる一番確実な方法が、貯金です。
毎月少なく額でも良いので貯金をする習慣を身につけましょう。
小さい金額の貯金でも、続けていると、次第に金運が上がって来ます。
そして、時折、ラッキーなことが起きたり、副収入があったりします。
また、福利運用での積立投資もオススメです。お金がお金を呼ぶ現象を実感できます。
地道にコツコツと貯金することが金運を高める秘訣ですよ。
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